先日、このたびの引っ越しに際して、パソコンのファイルの整理をしていたところ、
GERBERAを立ち上げた当初HPに掲載していた、私のプロフィールの「おまけ」が出てきました^^。

それは、「私とハンドヒーリング、そしてレイキとの縁」と題した、つたない文章なのですが、
ヒーラーとしての、私の原点を思い出させてくれる話であり、
また、ヒーラーとして活動を始める上での、私のとても初々しい決心が綴られており、
久しぶりにその文章を読んで、何か今の私にも、ハッと思い出させてくれるものがありました。

過去の自分に気づきを与えられる…、
とてもありがたいことですね…♪

倉庫の中から出てきた、学生の頃の作文を読み返しているようで、なんだか恥ずかしくもありますが(笑)、
以下、その文章を、そのまま載せてみますね。

たった3年前なのに、とっても初々しい(笑)。

*****

「私とハンドヒーリング、そしてレイキとの縁」

 



私は幼い頃から、なぜか自分の「手」に、とても興味がありました。


自分の「手」が大好きで、

小学校の図画の時間には、自分の手の写生をしたほどです(笑)。


自分の手の写真を撮ったり、暇さえあればしげしげと眺めたり、自分でも不思議なほど、「手」に惹かれていました。

 


また、人の肩を揉むのが、小さな頃からとても得意で、よく周囲の人に喜ばれていました。


肩揉みのコツは「手に愛を込めること」だと、手を通して愛情を流すことが、人を気持ちよくさせるのだと、
そして、人の肩に触れると、自分も何か気持ちの良い感覚になることを、子供心になぜか知っていました。


それは、今思うと、宇宙の愛のエネルギーが私の体を通して相手へ流れる、いわゆるレイキの原理を、すでに体で感じていたのかもしれません。


ささいなところでは、私がお米をとぐととてもおいしいと言われるなど、「hitomiは、手がいい」と褒められることが多く、


漠然とですが、自分の「手」に、何か不思議な力を感じていました。



そして、大人になるにつれて、自分だけでなく、人の「手」に対しても、不思議なエネルギーを感じるようになりました。


人の手の周りに白いモヤが見えたり、手を見れば、本当のその人が分かるような気がしたり…。


人の手を見ることは、私にとって、その人の裸を見るのと同じような感覚で、

だから今も、人の手をじっと見ることには、何となく抵抗を感じます。



また、その頃から、人の体を触った時に、不調な箇所やエネルギーを必要としている箇所を、感じるようにもなりました。


手で触ると、不調な箇所に不思議な冷たさ、または不思議な熱を感じ、手を当てることで症状が緩和されること、
また、不調な箇所に当てた私の手が異常に熱くなるのですが、それが相手には気持ちよく感じているらしいことにも、漠然と気づき始めました。


特に、プロフィール欄にも書いた「悟り体験」以降は、その感覚がとても強くなり、
「これは一体何なのだろう??」と不思議に思いながらも、その感覚を使うと、人がとても喜んでくれるし、
また、もともと霊感の強い人が多い家系なので、

「こんな能力もあるのかな?」と、案外すんなりと受け入れていました。

 *

このように、小さな頃から、私は「手」というものに、ずっと不思議な縁を感じていました。


それゆえ、初めてレイキを知った時の、感動と驚きはすごかった。


初めて「レイキ」の文字を見た瞬間、心の奥で「コレだ!」と不思議な確信を感じ、

離れていた友達にやっと再会できたような、懐かしい気持ちがしたのを、覚えています。


今まで私が漠然と感じたり考えたり、あるいは何となく実践していたことが、「レイキ」という、ちゃんとした体系として存在していることに驚いたし、
その原理や効果、テクニックを知ることは、私の人生に大きな道を開いてくれました。


私が最初に出会ったレイキヒーラーの方が、とても素晴らしい方だったということもありますが、
何に対しても懐疑的な私が、こと「レイキ」に関しては、すんなりと受け入れることができた。


…というよりむしろ、すでに知っていることを再確認できたという感覚、裏付けを取れたという喜びの感覚が、強かったかもしれない。

正直、やっていることは、レイキを知る前も後も変わらないのですが、

やはり、その原理とテクニックを知っているのと知らないのでは、雲泥の差があります。


例えば、レイキを知る前の私は、手を頭に当てるなど思いもしませんでしたし、

肉体的な症状だけでなく精神的なものへも働きかけることができるなんて、夢にも思いませんでした。


自分の感覚だけが頼りの、人に説明のできない怪しげなヒーリングではなく、堂々と自信を持ってできるようになったし、

もちろん、相手の方も、以前より格段に喜んでくれます。

 *

レイキを知る前、

まだ自己流のヒーリングをしたり、占いによる相談に乗ったりしていた頃、
いかにこの世に、心も体も疲れた人の多いことか、この世の真理を見失って迷っている人がいかに多いことか、ということをしみじみと感じ、
それは、ほんの何年か前までの私の姿であり、

そんな方たちに、何か私にできることはないかと、ずっと考えていました。


私は占いが得意ですが、でも、占いで精神的なものへ働きかけるだけでは何かが足りない。


かといって、いくら肉体を癒しても、心が変わらなければまた同じ状態へ戻ってしまうことにも、うすうす気づいていました。


結局、自分の力で「気づく」ことが、一番大切なのだと…。


そんな私にとって、人の心も体も癒すことができ、

また、その人本来の光を引き出すことのできるレイキは、まさにずっと探し求めていたものであり、
そして、それは図らずも、すでに自分の手の中にありました。


それに気づかせてくれ、きちんとした使い方を教えてくれたレイキ、

そして、それを始められた臼井先生、
また、それを今の世にまで伝えてこられ、私の元まで届けて下さったすべての方々には、本当に感謝しています…^^。

*

疲れた人の、心と体を癒してあげたい…、


「私が導く」のではなく、道に迷う人々が宇宙の導きに心を開く「手助け」をさせていただきたい…、


すべての人に、この世に生まれてきた喜びを感じてほしい…、


ここ数年、私はいつもいつもそう願っていました。

 


そしてそれを、昔から大好きだった私の「手」を使って行える、レイキヒーラーという道…、


こういうのを「天職」と呼ぶのだろうと、

今の私は、とても嬉しく思っています。


天職のヒントは、幼い頃から好きだったこと、よく人から褒められること、の中にあると言いますが、「まさにその通り!」と実感するような人生です。


まだ私が小学生の頃から、「hitomiは、按摩さんになったらいいねえ^^」と、よく言ってくれていた祖父母たちからすると、
「自分らしい人生」にずっと悩んできた私の姿は、きっととても、もどかしいものだったかもしれませんね(^_^;)。

*

しかし、私という人間は、とてもやっかいな性格をしていて、

理屈を知れば知るほど、逆にそのことが信じられなくなっていくところが、あります。


幼い頃から、あまりに身近にそのエネルギーを感じていたからでしょうか、実践が先にあり、知識が後に入ったせいでしょうか、
「レイキ」を知らなかった頃は、ただ純粋に、手に流れるエネルギーの存在を信じていたのに、
「レイキ」について頭で考えれば考えるほど、色々な知識を知れば知るほど、

その存在が、信じられなくなってしまった時期がありました。


本当に失礼な話ですが、レイキをやっている私自身が、ヒーリング中に「私、何やってるんだろう…」と、冷めた気持ちでいたこともあります。


私は元来、とても理屈っぽい人間なので、頭で考えれば考えるほど、自分の感覚がおざなりになってしまうところが、あるのですね。


以前から霊感のようなものもありましたが、それすらも「私の思い込み??」と疑い始め、何が正しいのか分からなくなってきました。


目には見えないものを感じ、信じる自分に、私の精神はどこか狂っているのではないか、病院に行った方がいいのではないか、と、真剣に悩んだこともあります。

*

でも、そんな半信半疑になってしまう私を、いつも軌道修正してくれるのは、

他でもない、ヒーリングをさせて頂いた方々の、喜びの言葉や嬉しい変化です。


レイキの世界では、よく言われていることなのですが、

私は本当に、「エネルギーを流すパイプになっているだけ」なのですね。


受け取った方々がそのエネルギーを実感し、幸せな気持ちになるのであれば、それでいいではないか!

何を疑うことがあるだろう…?


最近やっと、素直にそう思うことができてきて、自分の感覚にも、自信を持ててきました。


小さな頃から、そして大人になった今も、

私の「手」を褒めてくれ、

私の進む道を暗に示してきて下さったすべての方たちには、

いつでも感謝の気持ちでいっぱいです。


見かけによらず自分に自信のない私が、GERBERAという形で、多くの方にレイキを体験して頂こうと思えたのも、それを勧めてくれた周りの方々のおかげです。

*

「人を癒したい」などという私も、まだまだ未熟も未熟、修行のたくさん必要な人間です。


ハイアーセルフから最初に頂いたメッセージも、「人の心配ばかりしていないで、まずは自分自身を癒しなさい」だったくらいです(笑)。


家族や友人、そしてレイキを通して出会う皆さんと一緒に、泣いたり笑ったり、喜んだり怒ったり、

みんなで一緒に、少しずつ光を目指していけたらいいな、と思っています。


幼い頃の、まだレイキを知る前の、ただただ人を気持ちよくしてあげたい、癒してあげたいという純粋な気持ち、
そして、その思いに昔から変わらず応えてくれている、宇宙の大きな愛のエネルギーへの感謝の気持ちも、
これからも、ずっとずっと、忘れずにいたいと思っています。

*

…とまあ、こんな私ですから、

レイキをすぐには信じられない方の気持ちも、本当によ〜く分かります。


逆に、何の疑いもなく信じている方を、不思議に思うくらいです(笑)。


これもよく言われることなのですが、レイキは、実際に体験するのが一番です。



警戒心バリバリでも構いません^^。


レイキに少しでも興味を持たれた方は、まずは一度体験してみてくださいね♪

 

**********

 

読んでくださって、ありがとうございました^^。

 

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