お盆

こんにちは^^。hitomiです。

 

先日、次男の幼稚園で「みたままつり」という、お盆の行事がありました。

 

私はずっと地方で育ったので、お盆というと「8月15日前後」という感覚だったのですが、

東京の方は「7月15日」辺りなんですね。

 

どうやら、本来は7月だったのが、農家などはまだまだ忙しい時期に当たることから、お盆を1ヶ月ずらしたため、

都市部と地方でお盆の時期が分かれてしまった、という説があるようです。

 

次男の幼稚園は、仏教系なので、かなり本格的な行事でした。

 

夕方、日暮れ頃から始まり、ホールに祭壇を飾り、ご先祖様を呼ぶ儀式をし、

「ご先祖様、私たちのお遊戯を見てください^^」とご先祖様に語りかけ、園児たちがお遊戯を披露する…。

 

すっかり暗くなった園庭で、親子で輪になってダンスをし、

最後に、ろうそくを灯した提灯を持って、お寺まで行列をする…。

 

私も初めて参加した行事だったので、勝手が分からないながらも、

「へえ〜、面白いなぁ〜」と思いながら、皆さんと一緒に行事を楽しみました。

 

ただ、「これ、大丈夫かなぁ〜…」と、ちょっと不安感がありました。

やっている内容すべて、いわゆる大きな「降霊会」とでも言うんでしょうか。

自分たちにまつわるご先祖様だけが集まればいいですが、そううまくいくのかな…と…(^_^;)。

次男も、暗い園庭に出た時から「帰りたい」「もう帰りたい」と、何か不安定になっていたし…。

 

すべてが終わって、お寺やお墓を抜け、夜の闇の中を自転車で帰りながら、何かちょっとイヤな感じもしましたが、

なにしろまだ年少さんの次男と一緒だったので、そちらへ意識が向きっぱなしだったこともあり、

「楽しかったね〜^^!」と言いながら、

息子と二人、キャッキャと家へ帰りました。

 

 

さて、その夜、次男が寝入ってすぐです。

次男が、ガタガタと震えだしました。

 

「あれ?熱が出るのかな?…それにしても、震えるなんて珍しいけど…」と思いながら、

寄り添って様子を見ていたところ、

やはり、グングンと熱が上がり始めました。

あっという間に40度くらいまで上がり、ガタガタガタガタ震え続けています。

 

熱だけならまだしも、あまりにガタガタ震えているので、私もだんだんと不安になり、

「これは、救急にでも…?」と思い始めた頃、

突然、次男が「うわー!」「うわー!」と、目を閉じたまま叫び始めました!

 

驚いて抱きしめる私の腕の中で暴れまくり、「くらいの、こわいー!」「かえりたいー!」と、目を閉じたまま、必死で叫んでいます。

 

あ〜、よほど暗闇が怖かったのかなぁ〜、夜泣きかなぁ〜…と思って、

「大丈夫だよ。もうおうちに帰ってきたし、ママもいるから大丈夫だよ」と話しかけるのですが、

それでもまったく落ち着くことなく、「うわー!うわー!こわいー!かえりたいー!」と、半狂乱で、大声で泣き叫び続けます。

 

まるで狂ったかのよう、あまりの剣幕に、熱で頭がおかしくなったのか…と思いながらも、

やっと、気づきました。

 

あ、この子、憑依されてるかも…。

 

そう思った瞬間、次男がいきなりムクッと起き上がりました。

そして、カッと目を開き、でも、何か焦点の合わない、ものすごくおびえた目をして、

「むらが〜!!!」

 

…むら…(^_^;)??

 

続いて、「ピアノ〜!!!」「いぬが〜!!!!」

 

わんわん、わんわん…、とか、訳の分からないことを、暗闇の中で妙に光る焦点の合わない目をしたまま、叫び続け、

しかも、私の後ろの方の空間に何かがいるようで、そこを見つめたまま怯えに怯え

(私の目には何も見えなかったけど、確かに何かがいるのは感じました)、

最後には、腕を突き出して「いやだ〜!!!!」と叫んで、その勢いで吐いてしまいました。

 

吐いた衝撃で少し我に返り、

寝室を出て、洗面で吐しゃ物を処理したりするうちに、少しずつ落ち着いてきた次男…。

 

でも、「きょうはここでねたい。おふとんのへや、いやだ」というので、

そのままリビングで寝ることに…。

 

その後も、私にしがみついたまま、震えたりうなされたりしていましたが、

私ももう「憑依」だと分かったので、そこからは浄霊作業に入り、いつもの女神さまや祖母の霊にも手伝ってもらって、無事すべての方に光へと帰っていただきました。

結構、ゾロゾロと、いた感じでした…(^_^;)。

 

誰かにすがりたい…、寂しい…、そんな霊さんたちでした。

 

私たちに憑くことで、結果、光へと帰ることができたなら、

お役に立てて、まあ良かったのですが、

いやはや、おかげで私は極度の寝不足(笑)。

 

おもしろいもので、やはり霊が出てくるのって、草木も眠る丑三つ時…、

午前2時頃が多いです。

今回、次男が叫び始めたのも2時頃、浄霊がすべて終わって、次男の熱もすっかり下がり、スヤスヤと眠り始めたのが3時頃でした…。

 

 

お盆って…、あちらこちらでご先祖様の霊をお迎えしますね。

 

自宅の仏壇に関係のない霊が来ることは、まずないと思うのですが、

やはり、大人数で行うような派手な行事は、霊たちの目にも止まりやすく、集まってきやすいです

(…というより、無意識にでも、集めようとしているんですよね…(^_^;))。

 

例えば、大勢で輪になって延々同じ動きを繰り返す「盆踊り」も、霊を集める効果があります。

「ご先祖様も一緒に踊ってください〜」「みんなで踊りましょう〜」といった感じ…。

 

 

私も今回、どんな行事なのか知らなかったとはいえ、あまりに無防備に「みたままつり」に参加してしまったな〜と、反省しきり。

 

日頃から霊的に敏感だと感じている方は(人混みが苦手とか、お祭りに行くと疲れるとか)、

こういった、夜に行われる宗教的な行事に参加する時には、意識して気持ちを引き締め、

自分から先に、その場所に集まっているであろうすべての霊の浄化を祈る…、

つまり、「一緒に楽しみましょう^^」と自分から先に愛を差し出し、

さらに、その場を去る時には、「ありがとうございました」「これ以上私についてきても、私には何もできませんからね^^」「さようなら」と、きちんと挨拶し、

家へ帰ったら、念のため、塩で玄関を清める、お風呂にお塩を入れるなど、自分を守るアクションをすると、良いかもしれませんね^^。

 

私と次男も、まだあと2年「みたままつり」に参加することになるので、

来年は、ぜひ気を引き締めて(笑)参加したいと思います!

 

この世とあの世が近くなる夏の時期…、

お互いにイヤな思いをすることなく、気持ちよく、

ご先祖様たちとのあたたかな交流を楽しみたいですね…♪

 

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