霊媒

こんにちは^^。hitomiです。

先日、私は、福島の祖父の七回忌のため、福島県の飯館村に行ってきました。

避難指示の続いている、飯館村…。

 

村の様子などは、なんとも、ひと言では言い表せませんが…、


とにかく、いまだ強制避難地域のため、

お寺や家屋など、つまり、建物の中には入れないとのことで、
青空の下、お墓の前にみんなで並んで、七回忌の法要が行われました。

そこで…、やはり、我が家の家系らしいことが、起きました(^_^;)。

以前、「真理への道と霊感」の記事にも書かせていただいた、霊媒体質のNちゃんに、

祖父、曾祖父、曾祖母の霊が、とりついたんです。

まだお坊さんが来られる前、みんなでお墓の周りを整えていた時、
墓石の前で、お花をいけていたNちゃんが、突然、ふらっと倒れました。

そして、Nちゃんの体を支えた、叔母にしがみつきながら、
Nちゃんは泣きじゃくり、

「みんなに会いたかった…!みんなに会いたかった・・!」と、何度も繰り返すんです。

すぐに、叔母が、「おばあちゃん、お経を唱えて!」と、祖母を呼び、
痴呆気味の祖母なのに、こういう時はしっかりしたもんで(笑)、
Nちゃんのそばで、とり付いている霊に話しかけたところ、

やはりそれは、祖父の霊でした。

「みんなに会いたかった…!みんなに会いたかった…!」と、

泣いて喜ぶ祖父の言葉に、周りの一同も、涙…。

死者の言葉を伝えてくれる「霊媒」って、本当にありがたい存在だと思いました…。

もちろん、当の本人は、しんどいのですが。



その後、曾祖父、曾祖母の言葉なども聞き届け、

一段落したところで、祖母が、とり憑いていた霊を祓うと、

Nちゃんは、普通の状態に戻りました。



青ざめ、ふらつくNちゃんを気遣い、

Nちゃんのご両親は、Nちゃんを、ちょっと離れたところで、休ませてあげています。


Nちゃんの婚約者の彼も、付き添い(…というか、この彼も、かなりの霊媒体質のようで、Nちゃんと一緒に青ざめてました)、2人で休んでいましたが…、


きっと皆さん、こういう時って、どうしていいのか、分からないのでしょうね…、
Nちゃんに、何の言葉をかけるでもなく、遠巻きに眺めています。

まあ、「ああ、まただ」と、落ち着き払っている親族とは違い、
ここの家系が、こういう家系だと知らず、

こういう場面に初めて遭遇した、従姉妹の旦那さんや彼たちが、固まっていたのは仕方がないとしても(笑)、


Nちゃんの体を通じて伝えられた、祖父の言葉に涙しながらも、

「これは、どこまで現実なんだろうね」、などと言いながら、

半信半疑でいる方たちが、遠巻きにヒソヒソと話しているのを聞きながら、
私は、いたたまれなくなって、

勇気を出して、Nちゃんに話しかけに行きました。

「大丈夫…^^?しんどかったね」
「でも、おじいちゃんの言葉を伝えてくれて、私はとっても嬉しかったよ。

 みんなも、とても喜んでいたよ。どうもありがとう^^」と…。



自分のスピリチュアルな力が発揮された時に、
遠巻きに眺められることほど、辛いことはないんですよね…。

もちろん、半信半疑の人がいてもいいし、

信じられないなら、信じられないでもいいし、
無理して、ありがたがる必要はないし、

批判的な人がいるのは、もちろんだし、


でも、もしも、その方の能力で、自分の心が感動し、

喜びを感じたなら、


あるいは、基本的には半信半疑でも、

でも、その時には確かに、喜びを感じたなら、


その喜びだけにでも、ちゃんと「ありがとう」を伝えてくれると、
こういう能力を持つ人は、とっても救われます…♪

一人でも、そういう人がいると、とっても救われます。



私は、基本的に、Nちゃんのように、完全に体を明け渡すタイプではなく、

自分の意識も残っているタイプなので、常に選択権があり、

そのために、いつもとても迷います。


故人からだけではなく、天から頂くメッセージにしても、同じように迷います。

「自分が傷つきたくない」という弱さが、どうしても拭いきれないから…。

結果、臆病な私は、たいていの場合、自分の胸にしまい込んでしまうのですが、


しまい込んだことを、後悔しているケースもあったり、


でも、伝えたことを、後悔しているケースもあったり…。


そしてもちろん、数少ないけど、ちゃんと伝えて良かったと、思えるケースもあったり…。


割と最近も、散々迷った挙句に、故人の言葉を良かれと思って伝えて、

とても気まずい思いをしたことがあるのですが…。


その時は、またすごく後悔し、

「もう二度と、故人の言葉を伝えるのはやめよう!」と、心に誓ったのですが…。


でも、故人が、この世にメッセージを伝えてくるのは、

きっと、とっても大変なことだと思うし…。


それだけ大変な思いをして、伝えてこられた言葉を、

伝えたい相手へ伝えないのは、それはそれで苦しいし、申し訳ないような気もするし…。


今回の件を通して、また、私の心に迷いが生まれ始めました。



なんというか…、
特に、故人の方からのメッセージの場合、
その方が、当人にとって大切な方であればあるほど、

「なぜ、私に直接メッセージをくれないのだろう?」

「なぜ、私ではなくて、この人を通してなんだろう?」と、

そういった複雑な気持ちが、まず、湧き起ってしまうようなんですね。

でも、これもまた、いつか天の方が仰ったように、きっと私のコミュニケーション能力の問題…、


私の人格を向上させる努力と共に、日々勉強ですね…^^。



とにかく、おじいちゃんとNちゃん…、

 

メッセージを、どうもありがとう♪


私たち親族が集まったことを、あんなにも喜んでくれて、ありがとう。

法要の間、何度か私も、おじいちゃんの気配を、背中に感じました。


私も、おじいちゃんに会えて、嬉しかったよ^^!

 

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