あの世の霊

こんにちは^^。hitomiです。


今日から、私の体験や想いを通して見えてくる、スピリチュアルな世界の真実を、

少しずつ、皆さんと分かち合わせて頂きたいと思います。


毎日の更新とはなりませんが、気が向いたときに、時々覗いてみてくださいね^^!



今回は、先日ふと知り合った可愛いらしいたましいたちから、

私が気づかされた、とても大切な真実について、分かち合わせて頂きたいと思います。



先日、私は夫とお散歩に出かけました。

目的地だけを決めて、気ままに道を選ぶお散歩が、二人の楽しみなんです^^。


その日も楽しくお散歩をしていたのですが、

ふと通りかかったその道のそばに、私たちは小さな祠を見つけました。

 

それは、小さなお地蔵様がたくさん入った、とても古い祠で、

霊の存在を信じないような方でも、何か「ヤバイ」と感じるような、おどろおどろしくて、「いかにも!」という雰囲気をムンムンと放っている(笑)、

そんな祠でした。


立ち止まらない方がいいと思いつつ、

私はなぜか強烈に引き止められるものを感じて、足を止めました。

 

すごく人の気を引きたそうな、人恋しい感じが伝わってきたんです…。


ただ、本当に強烈なインパクトのある祠で、

夫は、「立ち止まるな!立ち止まったら憑いてくるから!」と言って、私をたしなめました。

 

私も、あまりに強いエネルギーに身がすくんでいたので、

「そうだね」と言いながら、逃げるようにその場を去りました。

 

ものすごく、後ろ髪をひかれるような思いを抱えながら…。

 

何か今、自分がとても間違った選択をしてしまったように感じましたが、

怯える気持ちから、その感情には気付かないフリをしました。


一瞬立ち止まった時に、目に入った立て看板によると、

その祠は、幼くして亡くなった無縁の子供たちの魂が、祀ってあったようです。


何か引っかかるものはあったものの、

私はそのまま、そのことは忘れてしまいました。


私たちは、お散歩を楽しみ、楽しい夜を過ごし、そして眠りにつきました。


ただ、その夜の私は異常な食欲があり、食べても食べても、飲んでも飲んでも、足りない感覚で、

後から思うと、やはりその霊たちに憑かれていたようです。



そして、次の日の朝方です。

 

真っ暗な中で、私はふと目を覚ましました。

 

そして、その瞬間、「あ、やっぱりあの子たち、憑いてきてたんだ」と分かったんです。


霊が見えたわけではないのですが、ハッキリとそう感じ、

ただ、その霊たちは私を怖がらせようとするわけではなく、ただただ寂しそうに、こっちを見て立っているんです。


すごく寂しそう…。

 

だけど、怖くはないんです。



…その時、

私の中で何かが弾けました。

 


心の底から、「ごめんなさい!」と思ったんです。

 


今日私がしたことは、例えば、目の前に「寂しい」と言って泣いている友達がいるのに、それを見ないフリをして、無視して通り過ぎたのと、同じことじゃない…?


人の本質はたましいであって、

肉体があるかないかは関係ないのだと、

いつも自分自身が言ってるのに!


目に見える人間にだったら絶対にしないことを、目に見えない存在だからといって、していいはずがないっていうことに、

改めて気づかされたんです。


仮にも、「ヒーラー」として生きていきたい、なんて言っている私が、

まさに今、癒しを必要としているたましいを、無視して通り過ぎたなんて…!

 


自分が恥ずかしくなって、

私は心の底から「ゴメンね」と、その霊たちに話しかけました。

 

「大事なことに気づかせてくれてありがとう」

 

と…。

 


すると霊は消え、

私はまた眠りに落ち、夜が明けて、

今度はとても気持ちよく、目覚めました。

 


目覚めてからも、私はその学びについて何度も何度も考え、反省し、感謝し、自分のものにしていきました。



そして、その1週間後のことです。

 

夫と買い物に出かけた、その行きがけに、

私たちはまたまた、偶然、その祠の横を通ったんです!

 

その道を通ることを計画していたわけではなく、本当に成り行きで。

 

私は、「ああ、挽回のチャンスをもらったんだ!」と思いました。

 


私は微笑みながら、「また会いに来たよ!」と、その祠に話しかけ、

私には何もしてあげることはできないけれど、ただ「寂しい」という感情を受け止め、なぐさめ、

こう、心の中で伝えてみました。


「あなたたちは、もう魂の存在なのだから、この世に留まっている必要はないんだよ」

 

「一日も早く、浄化の旅に旅立てるように、祈ってるね」

 

「そして、自分たちが光の存在であることを、思い出してね。

 そしたら「寂しい」という感情はなくなるよ」

 

「たましいは、みんな繋がっているんだから…^^」と…。


すると、その祠からは「ヤバイ」エネルギーではなく、

何とも言えず、温かなエネルギーが返ってきたんです…♪

 

まるで、小さなたましいたちが、光に輝きながら笑っている感じでした…^^。



その祠をおどろおどろしくしていたのは、実は私の心だったのですね。

 

目を背け、逃げようとするから、追いかけてくるのです。

 

ただ受け止め、共感し、励ます気持ちでいれば、

相手はその光を思い出し、自分の力で、進み始めます。

 

それは、肉体のあるなしに関係ありません。



出会いは、必然ですね。

 

とても素敵な真実を思い出させてくれた、小さなたましいたちに、心から感謝したいと思います。


そして、今度その祠の前を通りかかったら、

「こんにちは!元気?」と、明るく笑って話しかけようと、

今からワクワクしている私です…♪

 

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